おもてなしのキャンドル

フランスなどでは昔から日常的に行われてきた’ホームパーティー’。
最近は日本でも一般的になってきて、その為の料理本やレシピサイトも多く見かけるようになりました。
パーティーの内容も、お友達同士の集まりやママ会などのカジュアルなポットラックパーティーのようなものから、お誕生日会やベビーシャワーなど、前持った準備が決め手となるきっちりパーティーまで実に様々。
ただ、どのようなホームパーティーであっても、ホスト側としてはお部屋を(いつも以上に?)綺麗にすることはもちろん、プラスαの少しの「メイク」を施して、ちょっとしたセンスを加えたいものです。そこで役に立つアイテムの1つがキャンドル。
こちらでは、各部屋及びスペースごとのキャンドルデコレイトをご紹介させて頂きます。

玄関

玄関にぜひ置いて頂きたいのが香水のようなフレグランスキャンドルです。
お客様が玄関の扉を開けた瞬間、美しい香りが広がっていれば、それだけでお客様にとっては「特別な時間」のはじまりと感じます。
香りのチョイスはエスニック料理が主役であればオリエンタルな香り、お子様がいらっしゃるような会であればアロマキャンドルの優しい香りなど…テーマやお客様に合わせた香りを選ぶのも楽しいものです。この場合のキャンドルの炊き方のコツですが、時間前の約30分間、周りに燃えやすいものがないかを確認して、タイマーを利用すると便利です。

洗面所

洗面所

まず、普段使いの雑多となるような日常品はなるべく扉の中などにしまいましょう。
その上で、少し殺風景になるようならぜひお試し頂きたいのがでキャンドルデコレイト。
閉まいこんでいたり、お部屋に飾りっぱなしのキャンドルの他、プレゼントで頂いてなかなか使えない美しい石けんや、季節の植物や貝殻などのオブジェ等を集めます。
それをトレーやお皿に飾るのです。特別なセンスやアイテム数は必要ありません。
少しの遊び心が、お客様には嬉しいおもてなしとなります。

ダイニング

ホームパーティーのメインスペース。テーブルコーディネートを一からはじめるとなると、揃えるものも多く、出費と時間がかかってしまうのが悩みどころですが、テーブルの中央にキャンドルを添えて頂くだけでも華やぎます。最近は紙皿なども素敵なデザインのものが多くあるので、これらとキャンドルのカラーを合わせるだけでも立派なコーディネートとなります。
ただここで注意して頂きたいのが、香りもののキャンドルはご使用にならないということです。お料理の香りと混ざり、どちらの香りも楽しめなくなってしまうからです。また、出来るだけシンプルなキャンドルを、高さのあるキャンドルホルダー等に置き、火を灯したときに灯りが目線より少し下の位置にくるようにすると、大変美しい灯りの効果が得られてリラックス効果も増し、会話もはずむ食事のひとときとなるはずです。

リビング

オブジェとして飾るのもよいですが、ダイニング同様、優しい灯りのゆらめきを大切な方々と共有する時間は非日常のとても貴重な時間となります。お食事のあとのカクテルorティータイムなどをリビングで過ごされる際には香りも視覚的にもリラックス効果の高いボンソワールの様なボタニカルなアロマキャンドルはおすすめです。また、カッティンググラスのキャンドルホルダーにティーライトキャンドルを入れて、幻想的な灯りを演出するのもおすすめです。

日常のリラックスタイムはもちろん、上質な素材と香りを併せ持ったボンソワールキャンドルは、おもてなしの際にもぜひご利用頂きたいキャンドルです。